名古屋市
家族の介護が必要になったのときに確認したい支援制度
家族の介護が始まった・高齢の家族を支えている。 名古屋市で確認できる制度と、申請前の共通チェックを整理しました。
最終更新(最終確認日の最新):2026年7月29日時点
確認すべき制度
対象となる可能性がある制度です。詳細ページで対象・申請方法・公式ページを確認できます。
- 介護・高齢オンライン申請できる
要介護・要支援認定の申請(名古屋市)
介護保険のサービスを利用するために必要な、要介護・要支援認定の申請です。名古屋市では区役所福祉課・支所区民福祉課の窓口のほか、オンライン(名古屋市電子申請サービス)でも一部申請を受け付けています。対象となるかや手続きの詳細は名古屋市の公式ページで確認してください。
2026年6月21日時点詳しく見る - 介護・高齢
いきいき支援センター(地域包括支援センター)(名古屋市)
名古屋市が高齢者の身近な総合相談窓口として設置している「いきいき支援センター(地域包括支援センター)」です。介護・福祉・健康・医療などの困りごとについて、主任介護支援専門員・社会福祉士・保健師などが連携して相談に応じます(相談は無料)。詳しくは名古屋市の公式ページで確認してください。
2026年6月21日時点詳しく見る - 障害・医療
日常生活用具の給付(紙おむつ等)
名古屋市が実施する障害児・者向け日常生活用具給付制度の対象種目の一つとして「紙おむつ等」が含まれています。ぼうこう機能障害・直腸機能障害(人工肛門・人工膀胱等のストーマ造設者で装具装着が困難な方等)や、一定の要件を満たす肢体不自由(脳原性運動機能障害)のある方が対象となる可能性があります。要介護度のみを基準とする一般的な高齢者向けおむつ支給とは異なり、障害福祉制度の枠内での給付である点に注意が必要です。給付を希望する用具・障害の内容により申請に必要な書類が異なるため、事前にお住まいの区の区役所福祉課へご相談ください。
2026年7月1日時点詳しく見る - 介護・高齢オンライン申請できる
ひとり暮らし高齢者緊急通報事業(あんしん電話)
名古屋市では、ひとり暮らしの高齢者等を対象に、緊急時に「緊急」ボタンを押すことで消防局防災指令センターまたは民間コールセンターへ通報できる緊急通報装置(据置型・携帯型)を貸与しています。24時間365日の相談対応や定期的な安否確認電話も行われます。詳しい対象条件や利用料は名古屋市公式サイトでご確認ください。
2026年7月1日時点詳しく見る - 介護・高齢オンライン申請できる
高額介護(介護予防)サービス費(名古屋市)
同一世帯で1か月に支払った介護保険サービスの利用者負担の合計が、所得区分ごとの上限額を超えたとき、申請により超えた分が払い戻される国の制度です。名古屋市では区役所福祉課・支所区民福祉課の窓口や電子申請で受け付けています。対象や上限額は名古屋市の公式ページで確認してください。
2026年6月21日時点詳しく見る - 介護・高齢申請期限あり
配食サービス(生活援助型・自立支援型)
名古屋市が実施する配食サービス。在宅の要介護認定者を対象とする「生活援助型配食サービス」(介護保険の特別給付として市が独自に創設)と、在宅の要支援認定者や基本チェックリストで事業対象者と判定された65歳以上の在宅高齢者を対象とする「自立支援型配食サービス」(介護予防・日常生活支援総合事業)の2類型があり、1人あたり週7回を限度に1日1食を自宅へ配達するとされています。配達は手渡しが原則で、配達時に「お変わりありませんか」などと声をかけて安否確認を行い、体調の異変などがあれば緊急連絡先へ通報する仕組みとされています。料金は、事業者が独自に設定する食事代(全額利用者負担)と配食経費200円で構成され、配食経費のうち生活援助型は利用者負担割合に応じた1〜3割(20〜60円)、自立支援型は20円が利用者の自己負担とされています。利用にあたっては指定事業者との契約と区役所福祉課への申請が必要とされています。対象要件・料金・手続きの詳細は変更される場合があるため、公式ページで確認してください。
2026年7月29日時点詳しく見る
申請前に共通で確認すること
家族の介護が必要になったのときに見落としやすいポイントです。各制度の詳細とあわせて確認してください。
- まずお住まいの地域の地域包括支援センター(介護・高齢の総合相談窓口)に相談できます
- 介護保険のサービス利用には、要介護・要支援の認定申請が必要です。申請窓口を確認してください
- 在宅介護では、紙おむつ助成・配食・緊急通報などの自治体独自の支援がある場合があります
- 家族介護者の負担を軽くする相談・短期入所(レスパイト)の窓口を確認する
- 高齢者の見守り・成年後見・権利擁護の相談先を確認する
自分の状況に合う制度を確認する
5つほどの質問で、確認すべき制度の候補を整理します。ログイン不要・保存なし。

