福祉タクシー券・自動車燃料券の交付(板橋区)
板橋区/障害・医療板橋区が、歩行が困難な重度の障害のある区内在住の方等を対象に、外出・通院などの社会参加を支えるため、福祉タクシー券または自動車燃料券を交付する障害福祉の制度です。タクシー利用料金の一部に充てられる利用券、または自家用車のガソリン代に充てられる燃料券のいずれかが交付されます。対象となる障害の種別・等級、交付額や利用方法は公式ページで確認してください。
まず確認すること
- 対象となる可能性がある人
- 公式によると、板橋区内に在住し歩行が困難な障害のある方が対象となる可能性があります。具体的には、下肢・体幹障害1級、上肢…
- 支援内容
- 公式案内では、福祉タクシー券は月額で、障害の程度に応じて500円券8枚+100円券10枚(合計5,0…
- 申請方法
- 窓口・郵送など
- 申請期限
- 期限の確認が必要
対象となる可能性がある人
公式によると、板橋区内に在住し歩行が困難な障害のある方が対象となる可能性があります。具体的には、下肢・体幹障害1級、上肢障害1~2級、視覚障害1~2級、内部障害1級、愛の手帳(知的障害)1~2度等、戦傷病者手帳の所持者、歩行困難な区指定難病・脳性まひ・進行性筋萎縮症の方などが対象として案内されています。施設入所中の方や一定以上の所得がある方は対象外となる場合があります。対象の詳細・該当の可否は必ず板橋区公式ページおよび障がいサービス課でご確認ください。
支援内容・金額
公式案内では、福祉タクシー券は月額で、障害の程度に応じて500円券8枚+100円券10枚(合計5,000円分)または500円券7枚+100円券10枚(合計4,500円分)を限度に交付するとされています。自動車燃料券は月額で500円券6枚(合計3,000円分)を限度に交付するとされています。タクシー券と燃料券は通常いずれか一方を選択します。交付額・枚数や区分は区の要綱改定等により変わる可能性があるため、最新の額と該当区分は公式でご確認ください。
申請期限・受付
公式によると、利用券は年2回(4月・10月)に6か月分をまとめて送付されます。タクシー券と燃料券の変更を希望する場合は、変更を希望する月の3か月前までに連絡が必要とされています。詳細は公式でご確認ください。
申請前に準備するもの
公式案内では、個人番号および身元が確認できるもの、障害者手帳等(身体障害者手帳・愛の手帳・戦傷病者手帳など)が必要とされています。自動車燃料券を希望する場合は自動車検査証(車検証)の写しも必要です。詳細は公式ページおよび障がいサービス課でご確認ください。
申請方法
公式によると、個人番号・身元が確認できるものと障害者手帳等を持参のうえ、板橋区福祉部 障がいサービス課 障がい相談係で申請します。自動車燃料券を希望する場合は自動車検査証(車検証)の写しも必要とされています。交付は原則として年2回(4月・10月)に6か月分をまとめて送付されます。申請方法・必要書類の詳細は公式ページでご確認ください。
問い合わせ先
公式ページで確認したい項目
次の点は最新の情報を公式ページでご確認ください。
- 金額・補助率
- 対象条件
- 申請期限
- 必要書類
板橋区の関連する制度
- 障害・医療申請期限あり
障害者手帳の交付(身体障害者手帳・愛の手帳・精神障害者保健福祉手帳)
障害のある方が福祉サービスや各種割引を利用するために確認したい、障害者手帳の交付制度です。板橋区では身体障害者手帳・愛の手帳(東京都の療育手帳)・精神障害者保健福祉手帳の交付申請を受け付けており、所定の障害に該当すると認められた方が対象となる可能性があります。
2026年6月19日時点詳しく見る - 障害・医療申請期限あり
補装具費の支給(購入・修理)
義肢・装具・車いすなどの補装具が必要な方が確認したい、補装具費を支給する制度です。板橋区では身体機能を補完・代替する用具の製作・修理に対して費用を支給しており、身体障害者手帳所持者や難病等で補装具が必要な方が対象となる可能性があります。
2026年6月19日時点詳しく見る - 医療費助成申請期限あり
自立支援医療(精神通院)
精神科の病気で継続的に通院している方が確認したい、医療費の自己負担を軽減する制度です。板橋区では、精神通院の治療費の一部を申請により助成しており、継続的に外来通院治療を受ける方が対象となる可能性があります。
2026年6月19日時点詳しく見る
他の自治体の「福祉タクシー・移動支援」
自治体で比べる- 障害・医療オンライン申請できる申請期限あり
重度障害者福祉タクシー利用券・リフト付タクシー利用券の交付
名古屋市では、市バスや地下鉄の利用が困難な重度の障害のある方(福祉特別乗車券の交付を受けていない方)を対象に、市と契約しているタクシーを利用できる「福祉タクシー利用券」または「リフト付タクシー利用券」を交付しています。福祉タクシー利用券は1枚上限500円・一乗車につき上限5,000円で、年間180枚(人工透析で週3回以上通院している方は220枚)を上限に交付されるとされています。リフト付タクシー利用券は1枚上限2,000円・一乗車につき上限10,000円で、年間140枚(人工透析で週3回以上通院している方は170枚)を上限に交付されるとされています。交付枚数は申請月により異なります。両利用券は選択制で、どちらか一方を選んで利用する制度です。名古屋市には障害者向けの自動車燃料費助成制度は確認できませんでした。
2026年7月28日時点詳しく見る - 障害・医療
福祉タクシー事業・自動車燃料費等助成事業
千葉市では、重度の障害のある方等の外出・通院を支えるため、市が指定するタクシー事業者を利用できる福祉タクシー利用券を交付する「福祉タクシー事業」と、自動車を使用する方を対象に燃料費の一部を助成する「自動車燃料費等助成事業」が設けられています。両事業はいずれか一方を選択して利用する制度で、同時に受給することはできないとされています。福祉タクシー利用券は年間30枚が交付され、利用期間は8月1日から翌年7月31日までとされ、一般タクシーでは1回の乗車につき2,600円以内は半額、超過時は1,300円の割引、リフト付タクシーでは11,000円以内は半額、超過時は5,500円の割引が適用されるとされています。自動車燃料費等助成は、第1期(8〜10月分)から第4期(5〜7月分)まで各期5,000円(年間最大20,000円)で、第1・2期分は2月、第3・4期分は8月に指定口座へ振り込まれるとされています。対象者には所得制限が設けられており、特別障害者手当の所得制限限度額を超える場合は対象外とされています。詳細・最新の取扱いは千葉市の公式ページまたは担当窓口にご確認ください。
2026年7月28日時点詳しく見る - 障害・医療
福祉タクシー料金助成事業
福岡市では、重度の障がいのある方の外出を支えるため、市内のタクシー事業者と契約した福祉タクシー利用券を交付する「福祉タクシー料金助成事業」を実施しています。対象は、視覚障がい1・2級、下肢・体幹機能障がいまたは非進行性の脳病変による運動機能障がい1・2級、内部障がい1・2級、重複障がいで総合2級以上かつ下肢または体幹機能障がい3級、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳1級のいずれかに該当し、福岡市内に実際に居住し、18歳以上の場合は本人・配偶者ともに市民税非課税であることなど複数の要件を満たす方となる可能性があります。一般車タクシー用の利用券(1枚500円)は年間最大55枚、車いす等に対応するワゴン型タクシー用の利用券は年間最大48枚交付されるとされています。福岡市公式サイト上では、他自治体にみられるような『自動車燃料費助成』との選択制は確認できず、本制度は福祉乗車券・高齢者乗車券・障がい者移送サービスのタクシー助成券との選択制(併用不可)となっている点にご注意ください。
2026年7月28日時点詳しく見る - 障害・医療
重度障害者に対するタクシー運賃の一部助成(重度障害者タクシー利用券)
北九州市では、在宅の重度障害のある方が外出等の手段としてタクシーを利用する場合に、乗車運賃の一部を助成する「重度障害者タクシー利用券」を交付しています。対象となるのは、市民税非課税世帯で市内に住所を有し、視覚障害・肢体不自由(下肢・体幹・移動機能)・内部障害で身体障害者手帳1・2級(複数障害の合併による1・2級を除く)、療育手帳「A」、または精神障害者保健福祉手帳1級のいずれかに該当する在宅の方とされています。助成回数は年間最大48回までとされ、タクシー乗車時に該当する手帳を提示のうえ利用券を乗務員に渡す方式です。利用できるのは北九州タクシー協会加入のタクシー会社および市と契約したタクシーとされています。なお、自動車を利用する方向けの燃料費助成については、公式ガイドブックの該当章を確認した限り北九州市独自の制度としては見当たりませんでした。
2026年7月28日時点詳しく見る - 障害・医療申請期限あり
重度障害者福祉タクシー利用助成
広島市では、重度の障害のある方の社会参加や外出を支えるため、市と契約しているタクシー事業者で利用できる「福祉タクシー乗車券」を交付する重度障害者福祉タクシー利用助成を実施しています。対象となるのは、身体障害者手帳(視覚障害1〜2級、肢体不自由第1種、内部障害1〜2級等)、療育手帳(マルA・A)、精神障害者保健福祉手帳(1級)のいずれかを所持し、かつ前年の所得が一定基準以下の方とされています。交付されるのは1年間(9月1日から翌年8月31日まで)に1枚あたり500円を限度とする乗車券で、身体・療育手帳所持者は52枚、精神障害者保健福祉手帳所持者は58枚が上限とされています。なお、広島市には自動車利用者向けの燃料費助成という別制度は公式サイト上で確認できず、本制度は同じく交通助成である「障害者公共交通機関利用助成(いきいき乗車券)」とのいずれか一方の選択制となっている点に注意が必要です。
2026年7月1日時点詳しく見る - 障害・医療
障がい者交通費助成(福祉タクシー利用券・福祉自動車燃料助成券)
札幌市では、身体障がい・知的障がい・精神障がいのある方等の社会参加を促すため、交通費の一部を助成する「障がい者交通費助成」を実施しています。対象者は、市が委託するタクシーで利用できる「福祉タクシー利用券」(1枚500円)、自動車の燃料代にあてられる「福祉自動車燃料助成券」(1枚1,000円)、またはサピカ(ICカード乗車券)へのチャージ等のいずれかを選択して利用する仕組みとされています。助成される年間上限額は障がいの程度によって異なり、身体障がい1・2級、知的障がいA、精神障がい1・2級の方はタクシー利用券で年間39,000円または燃料助成券で年間30,000円、身体障がい3・4級、知的障がいB、精神障がい3級の方はタクシー利用券で年間13,000円または燃料助成券で年間10,000円が上限とされています。申請は各区役所保健福祉課の窓口で受け付けており、オンライン申請の記載は確認できませんでした。介護保険制度における「介護タクシー」(通院等乗降介助)とは異なる、障がい福祉分野の制度です。
2026年7月28日時点詳しく見る

