心身障害者福祉タクシー券・自動車燃料費助成(新宿区)
新宿区/障害・医療新宿区が、重度の身体障害・知的障害のある方等の外出や通院を支えるために設けている移動支援制度です。区が契約したタクシー会社で使える福祉タクシー利用券(月額4,000円分)を交付する制度と、自家用車を持つ方向けに自動車燃料費(ガソリン代)を助成する制度があり、いずれかを選んで利用できます(両方を同時に受けることはできません)。対象等級や交付額・助成額の詳細は新宿区の公式ページで確認できます。
まず確認すること
- 対象となる可能性がある人
- 新宿区に住み、一定の障害がある方が対象となる可能性があります。公式の案内では、身体障害者手帳で下肢・体幹・移動機能障害・…
- 支援内容
- 公式の案内では、福祉タクシー利用券は月額4,000円分を交付。自動車燃料費助成は月3,150円を限度…
- 申請方法
- 窓口・郵送など
- 申請期限
- 公式ページで確認
対象となる可能性がある人
新宿区に住み、一定の障害がある方が対象となる可能性があります。公式の案内では、身体障害者手帳で下肢・体幹・移動機能障害・内部障害1〜3級、視覚障害1〜2級、平衡機能障害3級、または愛の手帳1〜2度の方が対象とされています。燃料費助成を選ぶ場合は、加えて自動車税・軽自動車税(4輪のみ)の減免を受けていることが条件とされています。具体的な対象等級・条件は新宿区の公式ページでご確認ください。
支援内容・金額
公式の案内では、福祉タクシー利用券は月額4,000円分を交付。自動車燃料費助成は月3,150円を限度に助成(令和5年4月から当面の間は月3,510円に引き上げと案内)。福祉タクシー券と燃料費助成は併給できないとされています。最新の金額・条件は新宿区公式ページでご確認ください。
申請前に準備するもの
公式の案内では、福祉タクシー券は身体障害者手帳または愛の手帳。燃料費助成は、これに加えて自動車税種別割・軽自動車税種別割の減免を受けていることがわかるもの、本人の預金通帳が必要とされています。詳細は公式ページでご確認ください。
申請方法
公式の案内では、身体障害者手帳または愛の手帳を持参のうえ、新宿区障害者福祉課(相談係)の窓口で申請します。燃料費助成を選ぶ場合は、自動車税等の減免を受けていることがわかるものや本人名義の預金通帳も必要とされ、登録認定後に燃料購入の領収書を添えて3か月ごとに交付申請するとされています。詳しい手続きは公式ページ・窓口でご確認ください。
問い合わせ先
公式ページで確認したい項目
次の点は最新の情報を公式ページでご確認ください。
- 金額・補助率
- 対象条件
- 申請期限
- 必要書類
新宿区の関連する制度
- 生活困窮・低所得申請期限あり
新宿区 低所得世帯・生活保護受給世帯に対するエアコン購入費助成
新宿区が、住民税非課税世帯や生活保護受給世帯など熱中症リスクの高い低所得・要援護世帯のうち、申請時点でエアコンを持たない世帯を対象に、エアコン本体の購入・設置費用の一部(1世帯につき10万円まで)を助成する区独自の制度です。対象・上限額・受付期間は公式で必ずご確認ください。
2026年6月27日時点詳しく見る - 障害・医療申請期限あり
日常生活用具の給付等
在宅の障害のある方や難病患者の方が、日常生活を支える用具の給付を受けたい、という場合に確認したい制度です。新宿区内にお住まいの方が、障害種別・等級・年齢の要件に応じて対象となる可能性があります。
2026年6月19日時点詳しく見る - 障害・医療申請期限あり
障害者手帳(身体障害者手帳・愛の手帳・精神障害者保健福祉手帳)の交付申請
障害のある方が各種福祉サービスや手当を利用するための前提となる手帳を申請したい、という方が確認したい制度です。新宿区では身体障害者手帳・愛の手帳(東京都の療育手帳)・精神障害者保健福祉手帳の交付申請を受け付けており、障害の状態に応じて対象となる可能性があります。
2026年6月19日時点詳しく見る
他の自治体の「福祉タクシー・移動支援」
自治体で比べる- 障害・医療オンライン申請できる申請期限あり
重度障害者福祉タクシー利用券・リフト付タクシー利用券の交付
名古屋市では、市バスや地下鉄の利用が困難な重度の障害のある方(福祉特別乗車券の交付を受けていない方)を対象に、市と契約しているタクシーを利用できる「福祉タクシー利用券」または「リフト付タクシー利用券」を交付しています。福祉タクシー利用券は1枚上限500円・一乗車につき上限5,000円で、年間180枚(人工透析で週3回以上通院している方は220枚)を上限に交付されるとされています。リフト付タクシー利用券は1枚上限2,000円・一乗車につき上限10,000円で、年間140枚(人工透析で週3回以上通院している方は170枚)を上限に交付されるとされています。交付枚数は申請月により異なります。両利用券は選択制で、どちらか一方を選んで利用する制度です。名古屋市には障害者向けの自動車燃料費助成制度は確認できませんでした。
2026年7月28日時点詳しく見る - 障害・医療
福祉タクシー事業・自動車燃料費等助成事業
千葉市では、重度の障害のある方等の外出・通院を支えるため、市が指定するタクシー事業者を利用できる福祉タクシー利用券を交付する「福祉タクシー事業」と、自動車を使用する方を対象に燃料費の一部を助成する「自動車燃料費等助成事業」が設けられています。両事業はいずれか一方を選択して利用する制度で、同時に受給することはできないとされています。福祉タクシー利用券は年間30枚が交付され、利用期間は8月1日から翌年7月31日までとされ、一般タクシーでは1回の乗車につき2,600円以内は半額、超過時は1,300円の割引、リフト付タクシーでは11,000円以内は半額、超過時は5,500円の割引が適用されるとされています。自動車燃料費等助成は、第1期(8〜10月分)から第4期(5〜7月分)まで各期5,000円(年間最大20,000円)で、第1・2期分は2月、第3・4期分は8月に指定口座へ振り込まれるとされています。対象者には所得制限が設けられており、特別障害者手当の所得制限限度額を超える場合は対象外とされています。詳細・最新の取扱いは千葉市の公式ページまたは担当窓口にご確認ください。
2026年7月28日時点詳しく見る - 障害・医療
福祉タクシー料金助成事業
福岡市では、重度の障がいのある方の外出を支えるため、市内のタクシー事業者と契約した福祉タクシー利用券を交付する「福祉タクシー料金助成事業」を実施しています。対象は、視覚障がい1・2級、下肢・体幹機能障がいまたは非進行性の脳病変による運動機能障がい1・2級、内部障がい1・2級、重複障がいで総合2級以上かつ下肢または体幹機能障がい3級、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳1級のいずれかに該当し、福岡市内に実際に居住し、18歳以上の場合は本人・配偶者ともに市民税非課税であることなど複数の要件を満たす方となる可能性があります。一般車タクシー用の利用券(1枚500円)は年間最大55枚、車いす等に対応するワゴン型タクシー用の利用券は年間最大48枚交付されるとされています。福岡市公式サイト上では、他自治体にみられるような『自動車燃料費助成』との選択制は確認できず、本制度は福祉乗車券・高齢者乗車券・障がい者移送サービスのタクシー助成券との選択制(併用不可)となっている点にご注意ください。
2026年7月28日時点詳しく見る - 障害・医療
重度障害者に対するタクシー運賃の一部助成(重度障害者タクシー利用券)
北九州市では、在宅の重度障害のある方が外出等の手段としてタクシーを利用する場合に、乗車運賃の一部を助成する「重度障害者タクシー利用券」を交付しています。対象となるのは、市民税非課税世帯で市内に住所を有し、視覚障害・肢体不自由(下肢・体幹・移動機能)・内部障害で身体障害者手帳1・2級(複数障害の合併による1・2級を除く)、療育手帳「A」、または精神障害者保健福祉手帳1級のいずれかに該当する在宅の方とされています。助成回数は年間最大48回までとされ、タクシー乗車時に該当する手帳を提示のうえ利用券を乗務員に渡す方式です。利用できるのは北九州タクシー協会加入のタクシー会社および市と契約したタクシーとされています。なお、自動車を利用する方向けの燃料費助成については、公式ガイドブックの該当章を確認した限り北九州市独自の制度としては見当たりませんでした。
2026年7月28日時点詳しく見る - 障害・医療申請期限あり
重度障害者福祉タクシー利用助成
広島市では、重度の障害のある方の社会参加や外出を支えるため、市と契約しているタクシー事業者で利用できる「福祉タクシー乗車券」を交付する重度障害者福祉タクシー利用助成を実施しています。対象となるのは、身体障害者手帳(視覚障害1〜2級、肢体不自由第1種、内部障害1〜2級等)、療育手帳(マルA・A)、精神障害者保健福祉手帳(1級)のいずれかを所持し、かつ前年の所得が一定基準以下の方とされています。交付されるのは1年間(9月1日から翌年8月31日まで)に1枚あたり500円を限度とする乗車券で、身体・療育手帳所持者は52枚、精神障害者保健福祉手帳所持者は58枚が上限とされています。なお、広島市には自動車利用者向けの燃料費助成という別制度は公式サイト上で確認できず、本制度は同じく交通助成である「障害者公共交通機関利用助成(いきいき乗車券)」とのいずれか一方の選択制となっている点に注意が必要です。
2026年7月1日時点詳しく見る - 障害・医療
障がい者交通費助成(福祉タクシー利用券・福祉自動車燃料助成券)
札幌市では、身体障がい・知的障がい・精神障がいのある方等の社会参加を促すため、交通費の一部を助成する「障がい者交通費助成」を実施しています。対象者は、市が委託するタクシーで利用できる「福祉タクシー利用券」(1枚500円)、自動車の燃料代にあてられる「福祉自動車燃料助成券」(1枚1,000円)、またはサピカ(ICカード乗車券)へのチャージ等のいずれかを選択して利用する仕組みとされています。助成される年間上限額は障がいの程度によって異なり、身体障がい1・2級、知的障がいA、精神障がい1・2級の方はタクシー利用券で年間39,000円または燃料助成券で年間30,000円、身体障がい3・4級、知的障がいB、精神障がい3級の方はタクシー利用券で年間13,000円または燃料助成券で年間10,000円が上限とされています。申請は各区役所保健福祉課の窓口で受け付けており、オンライン申請の記載は確認できませんでした。介護保険制度における「介護タクシー」(通院等乗降介助)とは異なる、障がい福祉分野の制度です。
2026年7月28日時点詳しく見る

