静岡市重度心身障害者等タクシー利用料金助成(福祉タクシー利用券)
静岡市/障害・医療静岡市では、在宅の重度の障害のある方等の外出を支えるため、市と協定を結んだタクシー事業者で利用できるタクシー利用券を交付しています。重度心身障害者・精神障害者ともに年24枚(1枚550円)、車いす用タクシー券は条件を満たす方に年48枚(1枚500円)が交付されるとされています。静岡市の公式サイトを確認した範囲では、自動車を利用する方向けの燃料費助成に相当する制度は見当たらず、かわりに自動車改造費補助・自動車運転免許取得費補助が実施されているとみられます。また、令和7年度からは精神障害者保健福祉手帳1級の方も希望によりタクシー券の対象に加わったとされています。
まず確認すること
- 対象となる可能性がある人
- 身体障害者手帳1級・2級(聴覚・音声機能・言語機能・そしゃく機能障害を除く)、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳1級のい…
- 支援内容
- 重度心身障害者・精神障害者:年24枚(1枚550円、年間最大13,200円相当)。車いす用タクシー券…
- 申請方法
- 窓口・郵送・オンラインなど
- 申請期限
- 公式ページで確認
対象となる可能性がある人
身体障害者手帳1級・2級(聴覚・音声機能・言語機能・そしゃく機能障害を除く)、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳1級のいずれかに該当する方が対象となる可能性があります。社会福祉施設に入所中の方や3か月以上の長期入院をされている方、自動車税・軽自動車税の減免を受けている方は対象外とされています。
支援内容・金額
重度心身障害者・精神障害者:年24枚(1枚550円、年間最大13,200円相当)。車いす用タクシー券(下肢または体幹3級以上等の条件):年48枚(1枚500円)。
申請前に準備するもの
身体障害者手帳、療育手帳、または精神障害者保健福祉手帳の提示。
申請方法
「重度心身障害者タクシー利用券交付申請書」を市長に提出するほか、区ごとのオンライン申請フォームでの申請も案内されています。
オンライン申請に対応している可能性があります(公式ページで確認)。
問い合わせ先
公式ページで確認したい項目
次の点は最新の情報を公式ページでご確認ください。
- 申請期限
- 必要書類
- 精神障害者向け令和7年度からの取扱いの詳細
静岡市の関連する制度
- 障害・医療
障害者手帳(身体・療育・精神)(静岡市)
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の申請・交付に関する制度です。各種の福祉サービスや手当を利用するための基礎となる手帳で、静岡市ではお住まいの区の福祉事務所障害者支援課が申請窓口です。対象や手続きの詳細は静岡市の公式ページで確認してください。
2026年6月21日時点詳しく見る - 障害・医療
障害福祉サービス(介護給付・訓練等給付)(静岡市)
障害者総合支援法に基づく介護給付・訓練等給付などのサービス(居宅介護、生活介護、就労支援など)の支給に関する制度です。初めて利用する場合は静岡市に支給申請を行い、支給決定・受給者証の交付を受けます。対象や利用の流れは静岡市の公式ページで確認してください。
2026年6月21日時点詳しく見る - 障害・医療オンライン申請できる申請期限あり
静岡市 難聴高齢者補聴器購入費補助金
静岡市が実施する、難聴のある高齢者の補聴器購入費を補助する市独自の制度です。市内在住の65歳以上で、補聴器相談医が装用を必要と診断した方などが対象となる可能性があり、補助上限は3万円(1回限り)とされています。市では別途、軽度・中等度難聴児向けの補聴器購入費助成も実施しています。対象要件・金額・申請期間は年度により変わる場合があるため、必ず静岡市の公式ページで最新情報をご確認ください。
2026年6月27日時点詳しく見る
他の自治体の「福祉タクシー・移動支援」
自治体で比べる- 障害・医療申請期限あり
重度障害者福祉タクシー利用助成
広島市では、重度の障害のある方の社会参加や外出を支えるため、市と契約しているタクシー事業者で利用できる「福祉タクシー乗車券」を交付する重度障害者福祉タクシー利用助成を実施しています。対象となるのは、身体障害者手帳(視覚障害1〜2級、肢体不自由第1種、内部障害1〜2級等)、療育手帳(マルA・A)、精神障害者保健福祉手帳(1級)のいずれかを所持し、かつ前年の所得が一定基準以下の方とされています。交付されるのは1年間(9月1日から翌年8月31日まで)に1枚あたり500円を限度とする乗車券で、身体・療育手帳所持者は52枚、精神障害者保健福祉手帳所持者は58枚が上限とされています。なお、広島市には自動車利用者向けの燃料費助成という別制度は公式サイト上で確認できず、本制度は同じく交通助成である「障害者公共交通機関利用助成(いきいき乗車券)」とのいずれか一方の選択制となっている点に注意が必要です。
2026年7月1日時点詳しく見る - 障害・医療オンライン申請できる申請期限あり
重度心身障害者タクシー利用券助成・自動車燃料費助成(選択制)
神戸市では、重い心身障害のある方の外出を支えるため、市と契約するタクシー事業者で利用できる「重度心身障害者タクシー利用券」の助成と、自動車を利用する方向けの「自動車燃料費助成」を実施しており、いずれか一方を選択して利用する制度です(両方の同時受給は不可)。タクシー利用券は1枚500円で、1年度で最大72枚交付され、1回の乗車で最大3枚まで使用可能とされています。自動車燃料費助成は、ガソリン・軽油・LPGが対象で、1年度で最大12,000円が助成されるとされ、申請時期により上限額が異なります。対象者は身体障害者手帳(視覚・下肢・体幹・移動機能・内部機能の障害等級や指数に基づく)、療育手帳A判定、精神障害者保健福祉手帳1級のいずれかに該当する方とされ、両制度とも同一の対象者要件が適用されるとみられます。
2026年7月1日時点詳しく見る - 障害・医療
川崎市福祉タクシー利用券(重度障害者福祉タクシー利用券交付事業)
川崎市では、重度の障害のある方等の外出を支えるため、市と契約しているタクシー事業者で利用できる福祉タクシー利用券を交付しています。1人あたり月7枚(週3回以上人工透析で通院している腎臓機能障害の方は月14枚)が交付され、利用券1枚あたりの助成限度額は500円までとされています。1回の乗車で複数枚を組み合わせて使用することも可能とされています。なお、川崎市の公式サイトを確認した範囲では、自動車を利用する方向けの燃料費助成に相当する制度は見当たらず、タクシー利用券のみが実施されているとみられます。
2026年7月1日時点詳しく見る - 障害・医療申請期限あり
福祉タクシー利用助成・自動車燃料費助成(相模原市)
相模原市では、重度の障害のある方や指定難病の方等の外出を支えるため、市と協定を締結したタクシー事業者で利用できる福祉タクシー利用券(1枚500円、申請月から3月分までの月数に月6枚を乗じた枚数を交付)を交付しています。あわせて、自動車を利用する方を対象とした自動車燃料費助成(本人運転は月2枚、他者運転は月1枚、1枚1,000円の給油券)も設けられており、公式ページでは「いずれかの制度を選択してください」と明記され、両制度は選択制で併給できないとされています。
2026年7月1日時点詳しく見る - 障害・医療オンライン申請できる申請期限あり
京都市重度障害者タクシー料金助成事業(重度障害者タクシー利用券の交付)
京都市では、重度の障害のある方の社会参加を支えるため、市内で登録された対象タクシー事業者において利用できる「重度障害者タクシー利用券」を交付しています。利用券は1枚500円で、申請月から年度末までの月数に応じて1か月あたり4枚が交付され、年間最大48枚となります。乗車料金に応じて1回の乗車で最大4枚まで使用できるとされています。すでに福祉乗車証や敬老乗車証の交付を受けている方は対象外です。令和8年度分からは、継続利用の申請方法が郵送またはオンライン(二次元コード)に変更され、交付も郵送で行われるようになったとされています。京都市の公式ページでは、この制度に代わる自動車燃料費助成についての言及は確認できませんでした。
2026年7月1日時点詳しく見る - 障害・医療申請期限あり
福祉タクシー利用助成・自動車燃料費助成(新潟市)
新潟市では、重度の障害のある方等の外出を支えるため、市と協定を結んだタクシー事業者で利用できる福祉タクシー利用助成券を交付しています。年間52枚(10月以降の申請は26枚)が交付され、乗車料金に応じて使用できる枚数が変わるとされています。あわせて、自動車を利用する方を対象とした自動車燃料費助成(年間上限10,000円、10月以降取得は5,000円)も設けられており、公式ページでは相互に「もう一方の交付を受けている場合は受給できない」と明記されており、いずれか一方を選択して利用する制度とされています。
2026年7月1日時点詳しく見る

