名古屋市産後ケア事業(なごやMommy Care⁺)
名古屋市/出産名古屋市が実施する産後ケア事業「なごやMommy Care⁺」。出産後の母親と乳児を対象に、心身のケアや育児のサポートを、施設に宿泊する「宿泊型」、施設に通う「通所型」、自宅で受ける「訪問型」の3つの形で提供します。令和7年10月1日利用分から利用要件・利用料金が見直され、現行の「なごやMommy Care⁺」となりました。公式案内チラシによれば、名古屋市に住所のある産後ケアを必要とするすべての方が対象とされ、利用期間は出産後からお子さんの1歳の誕生日の前日まで、宿泊型・通所型・訪問型の利用日数は合算して7日までとされています。妊娠32週から名古屋市電子申請システムで利用申込ができ、申請から利用決定まで2〜3週間程度かかるとされています。受け入れ可能な児の月齢は事業所・サービスごとに異なるとされています。産前・産後ヘルプ事業(家事支援のヘルパー派遣)とは別の事業として案内されています。
まず確認すること
- 対象となる可能性がある人
- 公式案内チラシによれば、名古屋市に住所のある、産後ケアを必要とするすべての方が対象とされています(利用期間は出産後からお…
- 支援内容
- 1日あたりの利用料(階層区分により変動):生活保護受給世帯または両親とも市民税非課税の世帯は宿泊型・…
- 申請方法
- 窓口・郵送・オンラインなど
- 申請期限
- 期限の確認が必要
対象となる可能性がある人
公式案内チラシによれば、名古屋市に住所のある、産後ケアを必要とするすべての方が対象とされています(利用期間は出産後からお子さんの1歳の誕生日の前日まで)。母子のいずれかが感染症にかかっている場合、母親に入院治療が必要な場合、母親に心身の不調や疾患があり治療が必要な場合は利用できないとされています(医師により産後ケアの利用が可能と判断された場合はこの限りではありません)。流産や死産を経験して1年以内の方も訪問型の対象とされています。受け入れ可能な乳児の月齢は事業所・サービスごとに異なるため、事業所一覧で確認してください。
支援内容・金額
1日あたりの利用料(階層区分により変動):生活保護受給世帯または両親とも市民税非課税の世帯は宿泊型・通所型・訪問型いずれも0円。それ以外の世帯は宿泊型3,520円、通所型2,360円、訪問型1,560円とされています。キャンセル料は階層区分にかかわらず同額発生するとされています。1回の出産につき利用上限は最大7日分(令和7年10月の制度改正前後の利用分を通算)とされています。
申請期限・受付
妊娠32週以降から名古屋市電子申請システムで利用申込ができるとされています。申請から利用決定まで2〜3週間程度かかるとされているため、早めの申請が推奨されます。具体的な期限は公式ページで確認してください。
申請前に準備するもの
母子健康手帳、利用券(承認後に郵送されるもの)が必要とされています。そのほかの必要書類は公式ページまたは子育て支援課で確認してください。
申請方法
名古屋市電子申請システムでオンライン申込ができるとされています。申込受付後、名古屋市子ども青少年局子育て支援課から「名古屋市産後ケア事業利用承認決定通知書」と「利用券」が自宅へ郵送されるとされています。
オンライン申請に対応している可能性があります(公式ページで確認)。
問い合わせ先
名古屋市子ども青少年局子育て支援部子育て支援課母子保健担当
電話:052-972-2629
公式ページで確認したい項目
次の点は最新の情報を公式ページでご確認ください。
- 必要書類
- 申請期限
名古屋市の関連する制度
- 子育てオンライン申請できる申請期限あり
児童手当(名古屋市)
高校生年代(18歳到達年度末)までの子どもを養育している方が対象となる可能性がある、国の制度に基づく手当です。令和6年10月分から所得制限は廃止されています。支給額・申請手続きの詳細は名古屋市の公式ページで確認してください。
2026年6月19日時点詳しく見る - 医療費助成オンライン申請できる
子ども医療費助成制度(名古屋市)
18歳到達年度末までの子どもの保険診療の自己負担分について、医療証の提示により助成を受けられる可能性がある名古屋市の制度です。所得制限はないと公式ページに記載されています。助成内容の詳細は公式ページで確認してください。
2026年6月19日時点詳しく見る - ひとり親
児童扶養手当(名古屋市)
父母の離婚や死別などにより、父または母と生計を同じくしていない児童を養育するひとり親家庭等が対象となる可能性がある、国の制度に基づく手当です。所得制限があると案内されています。対象・支給額は公式ページで確認してください。
2026年6月19日時点詳しく見る
他の自治体の「産後ケア」
自治体で比べる- 出産オンライン申請できる
豊橋市産後ケア事業
豊橋市が実施する産後ケア事業です。豊橋市に住所があり、産後1年未満の産婦とその乳児で、産後ケアを必要とする方(流産・死産を経験された方を含む)が対象とされています。サービスは、施設に宿泊する「宿泊型」、日帰りで施設に通う「デイサービス型」、助産師等が自宅を訪問する「アウトリーチ型」の3形態があります。利用料(自己負担額)は、令和8年4月1日以降の額として、宿泊型が1日2,400円(食事代は別途の場合あり)、デイサービス型が1日1,500円、アウトリーチ型が1日800円とされています。住民税非課税世帯・生活保護世帯は、食事代を除き無料とされています。利用日数の上限は7日以内とされています。詳細や最新の料金・条件は、必ず公式ページで確認してください。
2026年7月29日時点詳しく見る - 出産オンライン申請できる
豊田市産後ケア事業
豊田市が実施する産後ケア事業です。豊田市内に住民登録があり、出産後1歳未満の子どもとその保護者で、産後ケアを必要とする方が対象とされています(本人・同居家族に感染症の症状がある場合や、医療的対応が必要な場合は対象外とされています)。サービスは、宿泊型、通所型、助産師等が訪問する訪問型(授乳相談・栄養相談)の形態があります。利用料(自己負担額)は世帯の課税状況によって異なり、非課税世帯・生活保護世帯は原則無料、課税世帯は宿泊型1,000円など、減免制度を利用しない場合は宿泊型3,500円、通所型2,500円などとされています。利用回数の上限は世帯区分等により5〜7回程度とされています。詳細や最新の料金・条件は、必ず公式ページで確認してください。
2026年7月29日時点詳しく見る - 出産オンライン申請できる申請期限あり
秋田市産後ケア事業
秋田市が実施する産後ケア事業。秋田市に住民票がある出産後1年以内の母親と赤ちゃんが対象とされています。サービスは、医療機関等に宿泊する「短期入所型」と、日帰りで通う「通所型」の2形態があります。利用料は、短期入所型が1日2,800円に食事代が別途かかり、通所型は施設により2,200円〜2,500円(昼食付)とされています。利用日数は、短期入所型が出産後1年以内に通算7日まで、通所型が通算2日までとされています。生活保護世帯・市町村民税非課税世帯は利用料が無料になるとされています。申込みは利用予定日の2週間前までに子ども健康課へ電話で行うほか、スマート申請による電子申請も可能とされています。詳細は公式ページで確認してください。
2026年7月29日時点詳しく見る - 出産申請期限あり
産後ケア事業(宿泊型・訪問型・日帰り型)
千葉市が実施する産後ケア事業。出産後のお母さんと赤ちゃんを対象に、助産師等による心身のケアや育児指導等を、産科医療機関や助産所等に宿泊する「宿泊型」、助産師が自宅を訪問する「訪問型」、産科医療機関等を日帰りで利用する「日帰り型」の形で提供します。市内在住の方が対象となる可能性があり、宿泊型・日帰り型は産後5か月未満、訪問型は産後1年未満のお母さんと赤ちゃんが目安とされています(在胎37週未満の場合は延長の場合があるとされています)。利用料は世帯の課税状況に応じた自己負担割合(課税世帯10%、非課税世帯5%等)で算定される仕組みとされ、令和7年10月から一部制度が変更されています。出産予定日の3か月前から申請可能で、妊娠中の申請が勧められています。正確な料金・条件は公式ページで確認してください。
2026年7月1日時点詳しく見る - 出産申請期限あり
船橋市産後ケア事業
船橋市が実施する産後ケア事業。船橋市に住民票があり、家族等から育児等の支援を受けられない、育児への不安や心身の不調があるなど育児支援を必要とする母親と赤ちゃんが対象とされています(医療が必要な方は対象外)。赤ちゃんの月齢は、宿泊型が生後4か月未満、通所型・訪問型が生後1年未満とされています。サービスは、施設に宿泊する「宿泊型」、日帰りで通う「通所型」、助産師等が自宅を訪れる「訪問型」の3形態があります。利用料は、課税世帯で宿泊型が1泊2日6,000円(以降1日追加ごとに3,000円)、通所型1日2,100円、訪問型1日1,400円とされ、市民税非課税世帯・生活保護世帯は証明書の提出により無料とされています。利用日数は宿泊型・通所型・訪問型合わせて7日以内とされています。申込みは出産予定日の2か月前から可能で、原則利用開始日の2週間前までに保健センターへ相談のうえ申請書を提出するとされています。
2026年7月29日時点詳しく見る - 出産オンライン申請できる申請期限あり
松山市産後ケア事業
松山市が実施する産後ケア事業です。松山市に住民登録があり、出産後おおむね12か月未満の母親と赤ちゃんが対象とされ、宿泊型はおおむね生後4か月未満の受け入れとされています。サービスは、施設に宿泊する「宿泊型」、日帰りで利用する「通所型」、助産師等が自宅を訪問する「訪問型」の3形態があります。利用料(自己負担額、1回あたり)は、宿泊型が課税世帯4,000円・非課税世帯2,000円・生活保護世帯0円、通所型が課税世帯2,000円・非課税世帯1,000円・生活保護世帯0円、訪問型が課税世帯1,000円・非課税世帯500円・生活保護世帯0円とされています。利用回数は宿泊型・通所型あわせて7回以内とされています。申込は「すくすく・サポート」または電子申請で、利用希望の7日前(閉庁日を除く)までとされています。なお、託児や家事支援のサービスではないと明記されています。詳細は必ず公式ページでご確認ください。
2026年7月29日時点詳しく見る

